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米新築住宅販売件数の伸び悩みを受け、金価格が4,070ドルまで上昇
元記事公開: 2026年7月24日 20:00 JST要約日時: 2026年7月26日 14:00 JST
金相場は金曜日の朝、米国の住宅市場データを受けて1オンスあたり4,070ドルの高値を付けました。米商務省国勢調査局と住宅都市開発省の発表によると、6月の新築住宅販売件数は前月比1.6%増の62万8,000戸となりました。
販売実績は増加したものの、市場予想の3.4%増には届きませんでした。また、6月末時点の販売用住宅在庫数は48万5,000戸となっており、現在の販売ペースでは9.3ヶ月分の供給量に相当します。
個人的な見解 & トレード視点
予想を下回る住宅販売データは、経済の先行きに対する慎重な見方を強めているようです。金が安全資産として選好されている現状は、投資家がリスク回避姿勢を強めている兆候と解釈できるでしょう。今後はこの動きが一時的な変動にとどまるのか、あるいは金への資金流入が続くトレンドへ発展するのかを見極めることが、ポートフォリオ構築において重要になるかもしれません。