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ロシア最大の銀行スベルバンク、年内に仮想通貨取引・保管インフラを構築へ
元記事公開: 2026年7月26日 11:35 JST要約日時: 2026年7月26日 14:00 JST
ロシア最大手のスベルバンクは、仮想通貨取引インフラおよびデジタル資産保管(カストディ)システムの構築を進めており、12月1日までの運用開始を目指している。
この動きは、ロシア連邦評議会による仮想通貨取引規制法の承認を受けたものだ。9月に施行されるこの法律に基づき、今後はライセンスを取得した業者のみが仲介や運用を行い、公開取引所に上場される通貨にはロシア中央銀行が定める高い流動性基準が適用されることになる。
個人的な見解 & トレード視点
ロシアの金融大手によるこの取り組みは、同国におけるデジタル資産の制度化が急速に進んでいることを示唆しています。規制に準拠した取引環境が整うことで、市場の信頼性が高まり、機関投資家の参入を促す布石になる可能性があると考えられます。一方で、上場基準の厳しさは市場の選別を強めるため、投資家にとっては長期的な視点での資産選別がこれまで以上に重要になるでしょう。