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米国の暗号資産デリバティブ市場、無期限先物の導入で新たな局面へ
元記事公開: 2026年7月26日 22:40 JST要約日時: 2026年7月27日 16:52 JST
コインベースは、CFTC規制下で24時間取引可能な無期限先物スタイルのビットコインおよびイーサリアム契約を開始しました。米国内ではカルシ(Kalshi)などもXRPを含む多様なトークンでのパーペチュアル市場を展開しており、既存の海外市場モデルを取り込む動きが加速しています。
また、同社はデリビット(Deribit)を介したグローバル流動性へのアクセスを提供するとともに、USDCを証拠金として活用する計画を進めています。これが承認されれば、米国の先物システムにおいてステーブルコインが直接証拠金として認められる初の事例となります。
個人的な見解 & トレード視点
米国市場が海外で一般的だったパーペチュアル取引を取り込むことで、市場構造が大きく変わろうとしています。これは長期的には機関投資家の呼び水となりますが、短期的には規制の厳格化がトレーダーの活動にどう影響するかが焦点となるでしょう。特にUSDCの証拠金採用は、決済効率を劇的に高める潜在的な強気材料といえるかもしれません。